三国志は大概蜀視点で描かれていますが、魏呉視点の物は無いでしょうか?
曹操視点はあったと思うんですが…
「三国志演義」のすごいところは、その抜群の求心力です。ストーリー、人物の組み立てが上手く、おいしい場面はそのまま援用したくなります。
陳舜臣氏は「秘本三国志」を書くに当たって「演義」は絶対見返さない、見ると真似したくなると語っています。北方謙三氏は「正史にのっとって描いた」といってますが、「演義」の孫引きがかなりあり、本人が強調するほど厳密じゃないようです。
だから、違う視点で書くのは難しいんですね。
いちおう三好徹「興亡三国志」は曹操が主役、伴野朗の「呉三国志 長江燃ゆ」はありますが。
魏視点なら「蒼天航路」が有名どころですね。
呉視点ですか・・・・・・
マニアックですが「江南行」という魯粛視点の漫画が現在発売しております。
あとは最近、鋼鉄三国志なるアニメを深夜にやってますよ。
純粋な三国志かといえば違うのですがいちおう呉が視点です。
三国志マガジンなる雑誌があるので一度買ってみてはいかがでしょうか?
マイナーな武将や有名武将の短編漫画が毎回見れますよ。
漫画の蒼天航路は、曹操が主役だよん。
蜀中心で書かれているのは、三国志演義ですね。これは、あとの時代に書かれた「小説」です。
本当の三国志であれば、魏国志が30巻、蜀国志」15巻、呉国志が20巻の合計65巻の「歴史書」です。巻数の多さからみれば、蜀についてが最も少ないです。
「小説」で魏呉視点のマンガなどはありますが、ヒットしたものは無いでしょう。
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