三国志演義で、曹操軍が西涼軍征伐に潼関に向かい、西涼軍の攻撃に耐える城の建設に悩んでいたとき、氷の城の策を曹操に教えた老人の名前は何でしたでしょうか。度忘れしてしまいました。
京兆(長安)出身で終南山に隠居していたロウ(米の下に女)子伯、道号「夢梅居士」です。
えーと、夢梅老人?無梅老人?ムバイだったと思う。私もはっきりおもいだせない。
三國志 曹操
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