三国志での読書感想文
高校の宿題で1200字の読書感想文が出されました。
何度も読んだことがある「三国志」について書こうと思っています。
段落構成は、ベストアンサーに選ばれた回答を参考にしました。
1.この本を選んだきっかけ、理由、背景
2.ざっとあらすじ
3.思ったこと、感じたこと
4.この本を読んで変わったこと、影響を受けたこと(これからの人生に生かしたいとか、勉強になったとか)
3段落で登場人物の生き方と自分(現代社会)との比較としようと計画していますが、どの人物が良いでしょうか?
僕の中では、諸葛亮の「泣いてバショク斬る」を挙げようと思っています。
三国志と言ってもいろいろあります
あなたは誰のを読んだのか教えて下さい
補足
三国志演義なら、劉備軍が赤壁の戦い後、曹操軍の追撃をした時に
関羽が曹操を見逃したエピソードは知ってるかと思いますが
関羽はこの時、死刑を覚悟してまで曹操を見逃しています
つまり、命懸けで曹操の恩を返したのです
また、諸葛亮も最初から関羽に恩義を返させるつもりでした
恩を返す事がいかに大切か教えてくれるエピソードですね
ここは敢えてトウ卓や呂布、エン術などを反面教師として自分と比較してみてはどうでしょうか?
徐庶とかどうですか?
劉備と知り合って、魏に行くまでの流れとか・・・
母親を思う気持ちとか、今の時代背景にいいんでないですか?
(単なる、マザコンではなく)
身内に対する猟奇的な殺人とか、起こってますし・・・
まぁ、横山三国志の話ですが。
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